ヴィレ・クレッセ・レ・カール 2018 経過観察!

ソムリエ日記

抜栓3日目

初日硬い印象のあったワインがどうなっているのかな~と期待をしながら、抜栓3日目はしっかりと冷やして7℃、ブルゴーニュグラスで試飲してみました。

冷たい状態ですが初日とは違い、しっかりと蜜のニュアンスを感じる果実と共に、ミネラルを感じる鉱物的なニュアンスやメンソールの様な清涼感のある華やかな香りが広がり、香りのボリュームもしっかりとあります。

口に含むと冷たい状態という事もあり、花の蜜のような甘さののった果実味が瑞々しく、初日に感じた収れん性や後半のボリュームがうまく馴染んで統一感のある味わいになっていました!
初日との違いは他にもあり、余韻の部分でしっかりとした酸とミネラリーなやや苦味のあるニュアンスが感じられます。

今回は青のり入りのだし巻き卵と豚丼を合わせてみました。
どちらもワインと食事が寄り添いしっかりと楽しめる組み合わせで、ワインの余韻にあったしっかりとした酸とミネラルのやや苦味のあるニュアンスも気にならず、ワインのピュアな果実味も存分に味わえました。

まとめ

結論として、やっぱりアンドレ・ボノームのワインは美味しい!という事を再確認しました。

今回は初日10℃、抜栓3日目はしっかり冷やした7℃で試飲をしました。
今回のように初日は少し高めの温度で、2日目以降は低めの温度からでも美味しくお楽しみいただけるかと思います。また、ワイングラスに関してはブルゴーニュグラスが良いのかなと思います。

温度とグラスにも関係してくるのですが、まだ若く抜栓直後・抜栓数日後でもグラスに注いだ瞬間は閉じてる雰囲気が強いですので、冷たすぎたり小さいグラスですと本当に良い所をお楽しみいただくのに時間がかかってしまうのかなと思います。

2018年は猛暑の年と言われていますが、それを感じさせない白ワインを楽しませてくれます。
また、価格帯も良いので是非お試しくださいませ。

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