ソムリエ日記

正月には良い肉と良いワインを!!

今回はドメーヌ ド ラルロを代表する広大なモノポール(単独所有畑)であるワインを信州牛のすき焼きと楽しみました。誤算だったのはすき焼きって大人数で食べると忙しくてグラスに入ったワインを取り忘れてしまったことです。ワインの詳細について今回のワ...
ソムリエ日記

年初めは長野ワインから!!

明けましておめでとうございます。というには日が経ち過ぎているかもしれませんが、2022年のワイン初めに楽しんだ長野ワインのご紹介をしたいと思います。いにしぇの里葡萄酒長野県塩尻市北小野にある「いにしぇの里葡萄酒」というワイナリーがあります。...
ソムリエ日記

気楽さもワインにのめり込むエッセンス!

なかなか更新スピードが遅く昨年の話になるのですが、イタリア・アブルッツォ州のワインが赤白2種類新入荷しました。気軽な価格帯なのですが中身が詰まっていながら親しみ易いワインです。Alberto Tiberio(アルベルト ティベリオ)アルベル...
ソムリエ日記

クリストフ ジョリヴェの新ラインナップ入荷です!

スタイリッシュで大人なワイン造りを行なっているクリストフ ジョリヴェの新しいアペラシオンのワインが入荷しました。・Saint-Aubin 2018(サントーバン)個人的には好きなアペラシオンなのですが中には当たりはずれが大きいという方もいら...
吉平酒店だより

吉平酒店だより 2021.12 おすすめの“いり番茶”

 毎年11月の終わりころになると、「窓汚いな~寒くなる前に大掃除しなきゃな」と思うのですが、今年はそうこうしている内に雪が舞いはじめました。12月の忙しくなる前に普段掃除できていない所を少しずつきれいにして、気持ちよく新年を迎えたいと思います。 さて、皆様は普段どんなお茶を飲んでいますか?緑茶、ほうじ茶、麦茶...色々あると思いますが、私の推しは京都一保堂さんの「いり番茶」です。京都に住んでいた時に知り、初めて飲んだ時に衝撃を受け、それ以来大好きになりました。独特のスモーキーな香り(三九郎の匂いがすると言われました)とすっきりとした後味でゴクゴクの芽てしまいます。ノンカフェインなので子供も飲めるし、夜寝る前でもほっと一息できます。関西にいた時は本店に行って大袋を買い、毎日ガブガブ飲んでいたのですが、長野に来てからはネット通販になり、まとめて買わないと送料高いなぁと思って買うのをためらっていました。ですが、馳走よしひらを始めてからお客様にお茶をお出しする機会が増えたので、たっぷり買っても美味しく飲みきれるようになりました。今馳走よしひらでは、ウエルカムドリンクとして「いり番茶」をお出ししています。クセになる味わいの「私の推しお茶」をお試し下さい。馳走よしひら 年末・年始お休みのお知らせ馳走よしひらは12月27日(月)~2022年1月10日までお休みとなります。尚、毎週月曜日は定休日となっております。よろしくお願い致します。クリスマス!年末年始!!家飲みしよう!12月18(土)~1月10日(祝)までワイン全品表示価格よりWinter Sale 10%OFF!!!年2回のお得なSaleです。ぜひおまとめ買いして下さい。吉平酒店は年末・年始休まず営業致します。お待ちしております。12月もあと少しありますが、2021年も吉平酒店のご愛顧ありがとうございました!吉平酒店よもやま話 毎年12 月は同じ様なことを言っているかもしれないですが、今年(2021年)も残り僅かとなりました。毎年の事なのですが今年もウィンターセールを行いますので、セールだからこそお勧めの高価格帯のワインをご紹介したいと思います。在庫の大小関係なくお知らせしたいと思いますので、ご来店いただいた際に完売の場合はご了承くださいませ。・スパークリング編・L’Aguerrie Réserve Extra Brut NV(Champagne David Faivre)ラゲリ レゼルヴ エクストラ ブリュット(シャンパーニュ ダヴィッド フェーヴル)当店販売価格6,470円(税込)ピノ ムニエというシャンパーニュ地方特有の黒ブドウを主体としたシャンパーニュで、香りから重心の低いどっしりとした雰囲気が感じられ、何も言わずに出されると凝縮した果実味も相まって少し熟成をさせたシャンパーニュを彷彿とさせます。日本ではまだ知名度の低いシャンパーニュメゾンですが、デキャンタ・ワールド・ワイン・アワーズで賞を受賞しているしっかりとした品質であり、新規開拓のワクワク感も楽しめるシャンパーニュです。・白ワイン編・Nuits St Georges 1er Cru Clos de L'arlot Blanc 2015(Domaine de L’Arlot)ニュイサンジョルジュ プルミエクリュ クロ ド ラルロ ブラン(ドメーヌ ド ラルロ)当店販売価格13,500円(税込)ブルゴーニュ地方の白ワインの銘醸地は沢山あるのですが、その中でニュイサンジョルジュを挙げる方はなかなかいらっしゃらないと思います。他の銘醸地の白ワインとこの白ワインの大きな違いは、新樽率です。これだけのワインであればかなりの確率で新樽比率が高く造られるのですが、このワインは新樽率を20%に抑えておりピュアな果実味を感じられるスタイルとなっています。しっかりと粘度のある熟度の高い果実味にミネラルと酸による抑制の効いた味わいが魅力的です。・赤ワイン編・Vosne Romanee 1er Cru Les Petits Monts 2019(Domaine Robert Sirugue)ヴォーヌロマネ プルミエクリュ レ プティ モン(ドメーヌ ロベール シュルグ)当店販売価格16,500円(税込)何をご紹介しようかなと土蔵を見回していると…これがまだ残っているとは!!と驚いた銘柄です。というのも2018年産まではリリースした年内に完売していたのと、2019年という当たり年と評価される年のものだからです。初めてこのワインを飲んだのは吉平酒店を始めて扱い始めた2015年産でした。ワイン会で提供する前にロベール シュルグのラインナップを一通りテイスティングした時に、この銘柄だけ突出して素晴らしかったのを覚えています。なかなかこの感覚は難しいと思いますが、「高いけど安い」という矛盾を体験していただける1 本かなと思います。是非!年末年始を特別感のあるワインとお過ごしくださいませ!!(ウチは何を飲もうかな 笑)
吉平酒店だより

吉平酒店だより 2021.11 コラヴァンとは?

 朝日村の山々も赤や黄色に染まり、日々山の変化が美しい11月になりました。日頃 馳走よしひらに飾る花を探しに山際をウロウロしているのですが、寒くなってきたからか、花が無くなってきてしまいました。花は無くとも色づいた実や枝、葉はあるので、何とか組み合わせて飾ってはいますが、素人が考えているのでなんともパッとしない感じになることもしばしば...。お花を習いに行きたいなと思いつつInstagram等見てアイディアをストックしています。今は本を買わなくとも、お花やそのアレンジの写真を沢山見る事ができてありがたいですね。これから霜が降りて落葉したら何を飾ろうかと頭を悩ませています。 さて、吉平酒店はおかげ様で操業5周年を迎えることができました。日頃からの皆様のご愛顧に深く感謝いたします。5周年もコロナ禍の中で迎える事になりました。店舗での野外試飲会、年数回行ってきたワイン会は開催できずお客様とワインを囲みながらお話する機会は無くなってしまいました。そんな中9月に馳走よしひらをオープンしたのですが、初めはこんな時期に飲食店をオープンしてお客様は来てくれるだろうか?受け入れてくれるだろうか?といった不安はかなりありました。しかし、ワインを飲みながら楽しそうにお食事される姿や、当店のオードブルとワインを購入して自宅で楽しむとお話しされるお客様のお顔を見て、そういった不安も最近では自信や希望に変わってきています。6年目の「吉平酒店」、1年目の「馳走よしひら」どちらも焦らずでも歩みは止めずに進んで行きたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。今月の新入荷ワインカンティーナ・リエゾーの白ワインが2種入荷いたしました!シャルドネ ベルヴェデーレ2020 税込¥3,300透明感がありながら、熟度を感じるレモンイエローの色調にグレープフルーツやパイナップルなど温みある果実が感じられます。口当たりが柔らかく存在感と旨味が口に広がりキレのある酸とほろ苦さがワインに奥行きを与えています。シャルドネ ベルヴェデーレ 2020 アンティコ 税込 ¥3,300オレンジワインにカテゴリーされるこのワインですが、赤ワインのような扱い方が本質を発揮できるかと思います。味噌との相性が良く、マグロなど赤味の魚と合わせるのもオススメです。吉平酒店 よもやま話 10月から少しずつ飲食業界が活気づき始め、最初はいつまでこの状態が続くのかな?と悲観的に捉えている部分がありましたが、10月が終わる頃でもその状況は継続しています。飲食店に活気が戻ってきているのですが、自粛が日常に馴染んでいる方も多く見受けられ、家飲みの楽しみ方を満喫されている様にも感じます。今月は当店の飲食店「馳走よしひら」でも導入したコラヴァンという機材について御紹介しながら、家飲みを更に満喫する方法を御案内したいと思います。・「CORAVIN」(コラヴァン)とは? コラヴァンは右の画像にあるようなワインボトルに装着する機材で、ワインラバーや飲食店が待ちに待った夢の機能が搭載されています。その機能とは、コルクを抜かずにワインが飲める、しかも同時に何種類も楽しめるというものです。・どうゆう仕組みなのか? コラヴァンは下の図のようにニードル(針)がコルクを貫通してワインを注げる仕組みになっており、瓶からワインが抜けた分アルゴンガスが注入されワインが酸化しないようになっています。また、コルクは木で出来ているのでニードルを抜くと勝手に塞がります。※アルゴンガスは空気中に 3番目に多く含まれる物質で、他の物質と反応を起こさない不活性で無害の気体です。空気より重いため瓶の中でワインと直接触れ、ワインが空気と触れることなくいつも開けたての状態でワインを酸化の影響がなくお楽しみいただけます。・コラヴァンで実現する夢のワインライフ ワインは開けると飲み切らないといけないという一種の強迫観念めいたものが付きまとうお酒なのですが、このコラヴァンがあれば一気に解消します。また、高価なワインは熟成の状態が気になるところですがコラヴァンがあれば少しだけテイスティング (味見)が出来、熟成の度合いを確認する事が出来ます。しかもそれを数種類同時に出来るのが魅力です!・コラヴァンのデメリットは? ワインを飲んでいて 2、3日目が美味しかったという経験はありませんでしょうか?コラヴァンのデメリットは正にそれで、いつも開けたての状態を楽しめる反面、時間によって生まれる味わいを感じられない場合がある事です。あとはアルゴンガスを定期的に買わないといけないのですが、これは美味しいワインを酸化の心配なく同時に複数種類楽しめることを考えるとそんなに大きな問題ではないかと思います。・11月のお休みのお知らせです!!11月は 14日、28日の日曜日にお休みをいただきます。それ以外の日にちに関しては店舗営業していますが、急な営業時間の変更はフェイスブックやインスタグラムでお知らせします。宜しくお願い致します。
ソムリエ日記

お値打ち赤ワインを試飲してみました!!

前回ご紹介したドメーヌ モンジャール ミュニュレを早速試飲してみました。前回の記事が気になる方はこちらをご覧くださいませ。早々に試飲へ…届いたばかりで状態的にはあまり良くないとは思いますが、2019年の赤ワインは気になる事が多いので早々に試...
ワイン情報

お値打ちブルゴーニュワイン ~赤ワイン編~

前回はお値打ちブルゴーニュワイン~白ワイン編~をご紹介しましたが、今回は赤ワインです。生産者 ドメーヌ モンジャール ミュニュレ前回白ワイン編でご紹介したドメーヌ ルージョは輸入が始まってから年数が浅いのでご存知ない方もいらっしゃったかもし...
ソムリエ日記

お値打ち白ワインを早速試飲してみました!

前回ご紹介したDomaine Rougeot Pare et Fils(ドメーヌ ルージョ ペール エ フィス)のワインを試飲してみました。どんなワインか気になる方は、まずコチラをご覧くださいませ。いざ試飲へ…グラスに注ぐとしっかりとした熟...
お知らせ

お値打ちブルゴーニュワイン ~白ワイン編~

年々価格が高騰する中でお値打ちなブルゴーニュワインが入荷しました。赤・白ワインが入荷しましたので、まず白ワインからご紹介します。生産者 ドメーヌ ルージョ ペール エ フィス についてまずこのワインの造り手であるDomaine Rougeo...