ロベール・シュルグ 2019年が入荷しました!!

お知らせ

間もなくロベール・シュルグの2019年産が入荷しました!!
ロベール・シュルグの概要についてはインポーターであるAmZ(エイエムジー)御中のリンクを張っておきますのでご興味のある方はご覧くださいませ。http://www.amzwine.co.jp/producer/bourgogne/producer-342/

吉平酒店的ロベール シュルグとは…

さて、当店的ロベール・シュルグの印象は、ピュアな果実味がしっかりと感じられ親しみ易さがあり開けたてから楽しめる味わいです。ですので、ピノノワールを飲んでみたいという方にお勧めして喜ばれるドメーヌかなと思います。勿論ある程度ワインを飲みなれている方にも上級銘柄はしっかりとした品質を誇り、近年では全房発酵を取り入れるなどピュアな果実味だけでなく複雑味のある味わいも楽しめる造り手となっています。

ロベール シュルグをしっかりと楽しみたい方に…

上記にもありますがワインを飲み始めた方に喜ばれる親しみ易いタイプを生産する一方で、ヴォーヌロマネV.V(ヴィエイユヴィーニュ)、レ プティ モン、グラン エシェゾーはワイン好きの方でも楽しめる複雑味とスケール感を感じられる素晴らしいワインも生産されています。ですがそのような銘柄は、ワイングラスやワインのコンディションなどシチュエーションによってワインの価値が上がったり下がったりするのでどなたにでもお勧めするか考えてしまう時もあります。
個人的にはレ プティ モンが充実感があってお勧めです。

世界に150本の限定品!

ワインの価値として希少性という考え方があり一部のコレクターにはたまらないワインなのですが、実はロベール シュルグにもそんな銘柄があります。

・ニュイ サン ジョルジュ オー エルビュ(マグナムボトル1500mlのみの限定生産)
元々ロベール シュルグが近隣の方に配る為に造られていた銘柄で、1樽のみマグナムボトル約150本のみの限定生産です。2015を試飲したことがあるのですが、ヴィラージュクラスとロベール シュルグらしい親しみ易さもあってリリース後1~2ヶ月くらいだったにも関わらず、ジューシーな果実味がしっかりと感じられワイン会でも好評な銘柄でした。通常熟成向きなマグナムボトルですが、ご近所に持って行ってすぐ飲んでも美味しいと思ってもらえるような親しみ易いワインだなと感じました。

今考えるとニュイサンジョルジュらしさを感じていただくにはもう少し寝かせても良かったかなと思い、現在は2017~今回入荷の2019年まで3ヴィンテージを密かに置いています。

高騰するブルゴーニュワインの中においてはまだまだ良心的な価格ですので、10,000円以下で良いワインをお探しの方にはお勧めの造り手です。

ブルゴーニュワイン “9”の伝説?

ブルゴーニュワインには9の付く年は良いワインが出来るという伝説?迷信?があり、2019年も例にもれず良いワインが出来上がっているのかなと感じています。また、2016年はブドウの収穫量が激減、2018年は猛暑という自然の猛威によって様々な事がある年が度々ありますが、その経験を経て造り手もノウハウを持っているように感じます。

近年は農作物ですので作柄の良し悪しはありますが、生産年の評価と出来上がったワインの評価が一致していない様に思います。ですので、オフヴィンテージと言われる年でも美味しいワインはちゃんとあって、同じ造り手でも「この年のこの銘柄だけは秀逸!」があるのでそれを探すのもワインの面白い楽しみ方かと思います。是非色々なワインをお試しくださませ。

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